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こつめ

Author:こつめ
鉄道模型初心者です。
ヨーロッパちっく世界を造りたいけど、なかなかストラクチャは手に入らない~(涙)
だから、コツコツと気に入ったものをお店で見つけては購入し、ヨーロッパへ旅行するときにはあらかじめ、模型店を調べて現地で調達したりしています
最近では、ヨーロッパから輸入したりしています。
コツコツためたコレクションやちょっとした日常をご紹介!

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Kibriの城壁作りにチャレンジ!(準備編)

こんにちは
こつめです。

Kibriの城壁を手に入れたのに全然組み立てることができませんでした。
組み立てることができなかった最大の理由が塗装です

せっかく組み立てるのなら、先に組み立てたFallerの城壁と組み合わせたい!
と思っていたのですが、Fallerはベースが灰色↓
IMG_0116.jpg

それに対して、これから作ろうとしているKibriのはベースが茶色↓
001_20141104195628a90.jpg

なので、既に組み立てたFallerの城壁に色を合わせたかったのですが、
どうやって塗装したら良いか、まったく分からず長い間考えていました。

そんななか、以前紹介したKibriの「城壁に埋め込まれた民家(↓)」の
城壁1

城壁部分を組み立る途中で気づいたこと。

(1) Kibriの城壁はレンガとレンガの隙間が浅く、艶消し黒を薄く溶いて塗っても、
  レンガの隙間に塗料が留まらないので、スミ入れ効果が得られない。

(2) また、プラスチックの素材がVollmer、Fallerとは異なるためか、
  艶消し黒を薄く溶いて何度も塗っても思うようにプラスチック感が消えない。

う~ん
今までと同じ方法で塗装しても多分上手くできないな・・・と悩んでいました。
レンガの隙間に塗料を留まらせる方法としては、リューターを使って隙間の溝を深くする・・・?
イヤイヤ
全ての城壁の深溝堀りなんてできません・・・
またしばらく悩み期間が過ぎ。。。
その間、城壁を作られた方のブログを探したり、塗料の性質を調べること数週間。

う~ん、
レンガの溝に色が着きにくいなら、色がつきやすくなるようにしたら良いのでは?
サーフェイサーを使う方法は?
それに、サーフェイサーを使えば全体的に灰色になるので、Fallerの城壁とも
合わせやすくなるかも?と思うようになりました。

しかし、イキナリ本番はさすがに怖いので、組み立て済みの「城壁に埋め込まれた民家」の
城壁部分を使って練習することにしました。

これがサーフェイサー塗装前の城壁↓
003_2014110419563359e.jpg

これでも、薄い艶消し黒を3回塗っているんですよ。
でも、全然プラスチックの質感は消えないし、しかも、レンガの隙間も目立ちません・・・。
目立っているのは、Kibriの城壁に特徴的な色の違うプラスチックのマーブル模様のみ・・・。
これを何とかして目立たなくしたい!

ということで、まずはMr. サーフェイサー1000番を薄めて筆塗りです↓
(希釈率は、サーフェイサー/薄め液=1/1としました)
005_20141104195631095.jpg

そして、サーフェイサーが乾いたら、薄い艶消し黒を塗っていきます。
塗るときは、塗料を含む筆をポンポンポン・・・と表面に塗料を「置く」感覚で
塗っていきます。
いつものように「サー」と塗ってしまうと、サーフェイサーも
溶けてしまうので、それを防ぐためにあくまで「ポンポン」塗りです。
3回ほど塗ったあとがこちら↓
006_20141104195630897.jpg

おぉ~!!ちゃんとレンガの隙間にも色が入り、色合いもFallerのものに
近い感じになりました~!
やったー!(写真では見えにくいかもしれませんが)

でも、ちょっとサーフェイサーが濃すぎたようです。
実際の城壁や塔の色って茶色なんですよね。
DSCF3804.jpg

でも、それは青空の下や、夕日に照らされたときにそう見えるのであって、
曇り空や冬の薄暗い天気の下では灰色に見えたりします。
そして、人の記憶に残る色も多分灰色です(多分)。

なので、Fallerの城壁もKibriの城壁も灰色にしたいのですが、
全部がぜーんぶ灰色だとと単なるコンクリートの壁に見えてしまう。

やはりアクセントとして、もともとのKibriの城壁の色である茶色が
見え隠れするように、もう少しサーフェイサーを薄くしたほうがよさそうです。

色の再現って難しいですね
ミニチュアワンダーランドのブラウン兄弟のお兄さんが言っていました。
「実際の色でミニチュアを再現しても、みんなは”リアルじゃない”って言うんだ。そして
 反対に実際の色ではない(人々の記憶の中で)誇張された色で再現すると、
 みんな”リアルだ”って言うんだ」

多分、灰色の城壁が私にとっての記憶の色で、茶色が実際の色なんでしょうね。
本番はもう少し、サーフェイサーを薄くして塗ってみます
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COMMENT

色は難しいですね

お早うございます:

色調の統一ですか?
サーフェサーで処理したりと、こつめさんは本格的ですね。

私も、門と城壁はKibri(これは前にも書いた、廃盤となったらしいセット物)とFallerのものを両方とも組立てましたが、色彩に関しては敢えて(=面倒なので)そのままにしてあります。

車両のように面積の小さいものに塗装をすると分かりますが、人間は同じ色彩でも面積が小さいと濃く、大きいと薄く感じるようです。
なので、鉄道車両の模型の塗装の色調は実物より薄めにしてある場合が多いです。

で、ローテンブルクの城壁ですが、登って回廊を歩いてみた限りでは色はかなり濃い茶色だった記憶がありますが、写真に撮ると確かに灰色に近い薄い茶色に見えるんですね。

何れにせよ、色は難しいです。
昔、母に付合って行ったデパートの化粧品売り場で、色調合わせのプロのおっさんがモデルにメークを施しているのを偶々見た事があります。
プロ氏は、30分以上かけて色を合わせた挙句「レシピ」を作成してモデルに渡していました。
あちらは、趣味ではなくビジネスですからよりシビアなのでしょうが、それにしても驚きました。

Re: 色は難しいですね

通りがかりのオッサンさん こんにちは。
コメントありがとうございます。

ローテンブルクの城壁は濃い茶色に見えましたか・・・。
やはり人によって色のイメージは違いますね。
それに、おっしゃる通りものの大きさによっても色のイメージが違いますよね。
城壁の大きさも均一ではないですから、いろんな色に
見えたりするかもしれないですよね。
いろんな視点で観察してみようと思います!

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