プロフィール

こつめ

Author:こつめ
鉄道模型初心者です。
ヨーロッパちっく世界を造りたいけど、なかなかストラクチャは手に入らない~(涙)
だから、コツコツと気に入ったものをお店で見つけては購入し、ヨーロッパへ旅行するときにはあらかじめ、模型店を調べて現地で調達したりしています
最近では、ヨーロッパから輸入したりしています。
コツコツためたコレクションやちょっとした日常をご紹介!

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旅の最終目的地へ

カステラーナグロッテを後にして、今回の旅の最終目的地である
マテーラに向かいます。車でだいたい2時間弱くらいでした。
道中ずっと雨でしたが、マテーラに到着する頃には少し小雨になってきました。

冬のヨーロッパは暗くなるのが早いですね・・・。
夕方5時前だというのにもうほとんど真っ暗です。
夜のマテーラ1
この独特の風景、不思議に思いませんか?
これはサッシ(もとは岩とか石灰岩とかいう意味)と呼ばれる洞窟住居の集まりです。
この風景がずっと見たくて今回の旅の最終目的地に選んだのです

マテーラは非常に複雑な歴史があります。
州都となって繁栄したり、州都が移って貧しくなったり、
また、日光があまり差し込まない住居と家畜小屋がいっしょになった
サッシが不衛生で住人が病気になりやすくなり、
強制的にサッシの外側の街に移住させられ廃墟になったり・・・。

その後、再び人が住むようなるのは1950年、
さらに昔ながらの文化が見直されユネスコ世界文化遺産に登録され、
今日のように観光地化されるようになったのでした。激動の歴史ですね。

ホテルにチェックインして夜のマテーラを散策です
今日は大晦日。早々にお店も閉まっているところが多かったですが、
家畜小屋として使われていただろう洞窟を見学することができました
サッシの家畜小屋
明かりが付いているということは、たぶん観光客用の見本で
今は実際には使われていないのでしょうね。
しかし、当時の人々の暮らしがイメージがつきやすいですよね。

街を歩いているとこんなものも。石灰岩を削って作ったサッシのミニチュアです。
サッシのミニチュア
天空の城ラピュタみたいですね。って思っていたら、
本当に宮崎駿監督はマテーラを見てラピュタのイメージをひらめいたとか!
へぇ~!

えっほ、えっほ、渓谷の一方にあるサッシは、ほとんどが坂道です。
長旅でそろそろ疲れがたまっていますが、一生懸命高台を目指します。
到着した高台からサッシを眺めると・・・・・
夜のマテーラ2
すごい・・・、言葉を失いそうになるくらい幻想的な眺めです・・・。
天気が悪いせいか人も少なく、雨音以外ほとんど音が聞こえない静かな夜で
時間が止まってしまったかのようです。南イタリアは落ち着きますね~

さて、のぼってきた坂を下ってホテルに戻ります。
夜のマテーラ3
この奥の階段をのぼったところに今晩泊まるホテルがあります。
ホテルも元々はサッシだったところを改装したもので、部屋は岩の中にあります。

この日はちょうど大晦日、ホテルに帰って年越し蕎麦をいただきま~す
カラ~ン♪カラ~ン♪除夜の鐘の代わりに教会の鐘を聞きながらズルズル。うまし!
マテーラで年越し蕎麦
明日は、昼間のマテーラでこの旅最後の観光です。
日本に帰りたくないよう~
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